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hajimentan’s blog

酒屋の店主が、仕事以外のことを気ままになんでも書くブログです。

【感情と行動の関係】

昔から文章を書くことは

大の苦手です。

 

小学生の後半などは最悪でした。

 

たとえば、連絡帳やノートなどに

書く文字が、ほんとに小さく

何を書いてあるかわからない。

 

書いてもまた消して、また書く。

それも消すのも、しっかりと

消さないで跡が残っている上に

書くので、読めたものではない。

 

最悪、ノートがやぶれている、

など、自分に自信がなくて

自分の考えとかを伝えるのが

ほんとに苦手でした。

 

友達と遊びたい、グループに入れて

ほしいとかを言えずに、教室の

端っこで、大丈夫だもん、みたいな

顔をして本を読んだりしていた。

 

でも顔は友達やクラスメートの

楽しそうな様子を、

横目で何回も見ながら自分を

ごまかしている。

 

当時は、ほんとに消え入りそうな

存在感のない児童でした。

 

そのくせ、みんなの方から私に

声をかけてくれるのを待っていた。

 

小さいながら、

自分を主張することを

育った環境であきらめてしまった

んでしょうか。

 

環境や親のせいにしても、

なんにもならないことは

わかっているんですが、

それでも八つ当たりしたかった心境。

 

子供の頃はそのパターンで良かった。

 

けれど、大人になってから

その反動がすごかった。

 

 実家の仕事を継いでから数年後、

何をやってもうまくいかず、煮詰まって

いました。

 

なにかのきっかけで、

フラストレーションが爆発。

 

それからは、怒鳴ったり、手や足が

出たり。

 

ほんとに俺はどうしたのだろう、

というほど、何を聞いても

両親に当り散らしていました。

 

振り返れば、第二次反抗期がなかった。

 

我慢したというか、

自分の感じていることが

分からなくなっていたのだろう。

 

どんなときでも人の顔色を気にして

相手が喜ぶように対応してしまい、

自分からは聞かれたら話すパターン。

 

だから、他人から見たら何を

考えてるかわからない。

 

ほんとに小さい頃から人に合わせる

クセがついていたのだろう。

 

しかし、最近になってアドラー心理学

の本を何冊か読み、頭を殴られるほど

の衝撃を受けた。

 

というのは、簡単に言えば、

たとえば怒鳴ったりとかするのは、

なにか目的があって

そのような感情を作り出すのだと。

 

えっ?!

 

感情が動いて、

それから押さえられなくて

爆発したりするのではないの?!

 

捉え方が、全く逆なのです。

 

ほんとに驚きでした。

 

怒ったりすることで、何を達成

したかったのだろう?

 

そこまでして、

親に関心を寄せて欲しかったのか?

 

自分が今、子供達を育てていて、

子供に愛情を注がない親など

いないのではないか?と。

 

どこかで私が、小さい時に

勘違いとか思い込みをして

それがかたくなになり、

自分の性格だと思ってしまっていた。

 

だから、そんなパターンとか考え方は

自分で変えられる!と。

 

だって昔もそのように選んだのだから。

 

そうはいっても、すぐには変えられるか

といえば、きついかもしれません。

 

ただ、そのような考え方を知ったので、

意識して、昔からのパターンを

打ち破りたい。

 

いや、変えるぞ!