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hajimentan’s blog

酒屋の店主が、仕事以外のことを気ままになんでも書くブログです。

【自分をまるごと受け止める】

自己容認。

 

むずかしい言葉だが、

要は自分をまるごと、良いところも

悪いところも全て受け止める、認める。

 

悪いところを受け止めるのは、

あきらめる、ということではない。

 

こんな部分もあるよな、とまるごと

包み込んで、みたいな感覚。

 

昔はほんとうに他人の顔色ばかり

気になり、どう反応するか?

そればかりを気にしていた。

 

だから、変なことを言われるのでは

ないか?という被害妄想、思い込み

で、何も発言できない、しないことが

身についてしまった。

 

一番最悪だったのは、小学校の

4〜6年生のころだろうか。

 

前にも書いたが、ほんとに自分に

自信がなくて、学校に行くのも

やっとだったような気がする。

 

人には成長の三段階があるという。

 

まずは、自己容認。

次は他者容認、最後はそれらを

超えた視点からの容認。

 

トランスパーソナル心理学によれば、

先ほどの段階を踏むという。

 

日本人は、最初の段階の自己容認

が大人になってからも完成して

いない人が多いとか。

 

国民性なのか、自分の感情や欲求は

二の次にして、まず他者の欲求を

満たすのが身についている。

 

これを続けていると、自分が感じて

いること、欲求がなんだかわからなく

なっていくとか。

 

確かに、自分にもこの傾向は

はっきりいってあった。

 

今もあるが、昔に比べれば

だいぶ自分の欲求は口にする

ようになった、かなと思う。

 

やはり結婚して、奥さんと

一緒に暮らし、子供が産まれて

からはさらに話し合いをして

きたのがあるからだろうか。

 

とはいえ、今だに悪くとるところは

抜け切れていなくて、奥さんには

気まずい、苦い体験をさせている

のが、反省点。